書いてるだけで丸裸

とはいえパブリックであることは忘れずに生きたい

出勤日

20240314 / 突然の野良geoguesserに旅心が刺激された日

なんとなく悪夢を2本だてぐらいの感覚がある中起床。なんじゃいな。今日も空は淡いベールをかけた青。いい天気。 朗読、『台所をひらく』から「笑っちゃうぐらい献立が浮かばないときは」。調味料、余らせてしまう。特にソース、マヨネーズ、ケチャップ。口…

20240313 / 過ぎ去った年、今の年を思う日

眠り浅めなのも慣れてきた。とはいえしっかり寝たいのだが……なんだろね。カーテンを開けると晴れ。春らしい青というか、夏の濃い青でも冬の澄んだ明るい青でもなく、少し淡く白っぽい青。春霞とはこの季節の言葉なんだろうか。 白湯飲みつつ朗読、『台所をひ…

20240312 / いろんな形でご自愛した日

やはり眠り浅く、ベッドで1時間ぐらい粘って起床。カーテンを開けるとどんよりとした空。というか、雨。そういえばそんな予報見た気がする。 イキテルキガシナインダヨを受けて今日はわざとイレギュラーに、まず読書をスキップした。土曜日剥がして洗えてい…

20240311 / 仕事にやられかけるもガッツが出た日

眠りが浅く、少し早めに起き出す。えいやとゴミ捨て。引っ越してからゴミ周りの環境が変わったけれど、キッチンにかけているレジ袋サイズ1枚分と、生ゴミ+居住スペース周りのゴミに10Lサイズ1枚分でちょうど1週間分の感じ。次は15L〜20Lのゴミ袋にして1枚で…

20240308 / 世間の春を感じた日

朝起き出すとカーテンの隙間から漏れる光が明るい。雪降らんかったか、積もったか……と思いつつ開けると、空は晴れ雪は街路樹のあたりにちょっぴり積もっていた。道路には積雪なし。セーフ。 いつも通り『気づいたこと、気づかないままのこと』を朗読後、『江…