書いてるだけで丸裸

とはいえパブリックであることは忘れずに生きたい

金曜日

20240322 / 夢に引かれて博物館詣でした日

夢を見た。なんとなく朝が来たのはわかっていて、今日は浅い眠りでもとりあえずゴロゴロ布団におれそうやな、なんてうとうとしていた最中に。

20240315 / ぜ〜んぜん帰れなかった日

結局翌朝5時まで働いていた。遠くのビルが霞んでいて、あ、春霞、と思うなどして帰宅。ゼラニウム芳香浴してご自愛モードである。 朝の空はより白っぽかったので薄曇りだったかもしれない。朗読『台所をひらく』、読書『江神二郎の洞察』から「焼けた線路の…

20240308 / 世間の春を感じた日

朝起き出すとカーテンの隙間から漏れる光が明るい。雪降らんかったか、積もったか……と思いつつ開けると、空は晴れ雪は街路樹のあたりにちょっぴり積もっていた。道路には積雪なし。セーフ。 いつも通り『気づいたこと、気づかないままのこと』を朗読後、『江…