書いてるだけで丸裸

とはいえパブリックであることは忘れずに生きたい

残業

20240315 / ぜ〜んぜん帰れなかった日

結局翌朝5時まで働いていた。遠くのビルが霞んでいて、あ、春霞、と思うなどして帰宅。ゼラニウム芳香浴してご自愛モードである。 朝の空はより白っぽかったので薄曇りだったかもしれない。朗読『台所をひらく』、読書『江神二郎の洞察』から「焼けた線路の…